水漏れ・つまり・水回りのトラブルを緊急解決!水回りの修理は信頼の救急24

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水道管が詰まった!自分でできる修理の方法は?

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水道管が詰まってしまった場合、どのように修理をしたらよいでしょうか?
適切な修理をしないと排水管を損傷してしまう事もあるので、正しく対処していく必要があります。
本記事では、排水管の修理方法について詳しく紹介します。
水道管が詰まった!自分でできる修理の方法は?

排水管がつまる原因は?

排水管がつまる原因は?

そもそも、排水管は何故詰まってしまうのでしょうか?
その原因は、場所によって異なります。
排水管の場所ごとに、つまる主な原因について解説します。

トイレの場合

排水管は家の様々な場所にありますが、その中でも詰まりやすいといえる箇所がトイレです。
つまりが生じる原因としてよくあるのが、トイレットペーパーを大量に流したというケースです。
具体的には、流されていったトイレットペーパーが便器内の排水管で溶け残ってしまい、それが水の流れを邪魔して詰まるのです。

また、トイレに便や吐しゃ物を流すのは当たり前といえますが、その量が多すぎたときにつまりが生じることもあります。
一度に流すことができる許容量を超えてしまうと、なかなか流れないのです。

トイレに入っていて、異物を落としてそのまま流してしまい、つまるということもあります。トイレではスマホや本を落としてしまうケースや、子どもが持っていたおもちゃを落としてしまうケースなどがよく見られます。

また、トイレットペーパーの芯を流そうとしてつまるケースもあるので、注意しましょう。
おしりふきシートやウェットシート、お掃除用のシートなどがつまるケースもあります。
こういったシート類には、水に溶けるものと溶けないものがあります。

それがわからず、全て溶けるものと思って流してしまう人もいるのです。
流していいのは、トイレに流せると書かれているものだけです。
これは、ティッシュペーパーも同じです。

また、溶けると書かれているものであっても、トイレットペーパーと同じく大量にまとめて流すと溶け切らず、つまりを起こすケースがあるので注意しましょう。

関連記事:水が流れない!トイレつまりが起こった時の解消方法は?
 

キッチン・台所の場合

キッチン・台所では、調理の際に出た食材のカスや、食事の後に残った食べ物のカスなどを流すことが多いため、そういったものがつまりの原因となります。

また、食器を洗う際に使用する洗剤が、排水管の中で溶け残り水の流れを阻害することもあるのです。

しかし、それ以上に原因となりやすいのが、油です。
料理をする際は、油を使うことも多いでしょう。
しかし、粘度が高いので排水移管の中でへばりついてしまうことも多いのです。
そして、そのまま固まってしまいます。
その状態になると、食材カスや洗剤などを流した時には細かい汚れがそこに残りやすくなってしまいます。
そうして少しずつ大きな塊となっていき、つまりを起こす原因となるのです。
 

浴室・洗面所の場合

浴室・洗面所の場合
浴室や洗面所で排水管がつまってしまう原因として多いのが、髪の毛です。
また、それ以外にもムダ毛処理や髭剃りをした際の体毛などが原因となることもあります。排水口にネットなどを付けていればつまり防止になるため、トラブルは起こりにくくなります。

しかし、そういったものを付けず直接排水口へと流していると、排水管の内部で髪の毛同士が絡まって玉になってしまい、水が流れにくくなってしまうことがあるのです。
そうして、そこに短い体毛や石けんカス、皮脂、小さい固形物などが引っかかって、さらに水の流れが悪くなってしまいます。

浴室や洗面所の排水管は、徐々に流れが悪くなるのではなく、いきなり水が流れなくなります。
浴室や洗面所で水が流れていかないと、水浸しになってしまうこともあります。
排水口にボトルのキャップをはじめ、小さな固形物を落とした際はそのまま流さずに、すぐ取り出すようにしてください。

奥まで流れていくと、排除するのが非常に難しくなります。
どうしても取れない場合は、排水管が外れないかを試してみてください。
ほとんどのケースでは、排水管をつなぐナットを緩めることで取り外せるようになっています。
そうして、内部につまったものを取り出しましょう。

関連記事:お風呂の水が流れない!つまりの原因とメンテナンス方法とは
 

洗濯機置き場の場合

洗濯機の場合は、他の排水箇所とは事情が異なります。
排水管よりも、洗濯機から伸びる排水ホースやパイプの部分がつまることが多いのです。

その原因となるのが、洗濯物から出る糸くずなど、ほとんどの場合は繊維類です。
髪の毛と同じように玉になり、そこに溶け残った洗剤などが混ざってしまいます。
そうなると、ヘドロ状になってしまうことも多いのです。

また、洗濯物についていた髪の毛なども同様です。
こういったものは悪臭を発する元となるので、そうならないうちになるべく早く除去したほうがいいでしょう。
放置しておくと、水が流れなくなってホースが圧力に負けて外れてしまい、水漏れを起こすこともあるのです。
また、カビがつまりの原因となることもあります。
カビ単体ではなく、そこに汚れがついていき徐々に大きくなることで、つまりの原因となるのです。
 

排水管のつまりに対処する方法

排水管のつまりに対処する方法
排水管がつまったとき、軽度であれば自分で対処することも可能です。
その場合は、どのような対処方法があるのでしょうか?
 

洗剤でつまりを直す

排水パイプが詰まったときは、つまりを直すための洗剤を使用してみましょう。
パイプのつまりを解消する洗剤は、様々なものが市販されています。
その中には、自分が直面しているトラブルを解消できるものもあるかもしれません。
洗剤ごとに有効なケースは異なるので、どのようなケースに効くのかをしっかりと確認して選びましょう。

洗剤を選ぶ際は、成分をしっかりと見なくてはいけません。
どのようなトラブルに効果があるのかは、その成分によって決まるのです。
例えば、台所の排水管のつまりを直すための洗剤と洗面所のつまりを直すための洗剤があったとします。
その場合、台所には台所用を使用すれば通常は問題ありません。

しかし、先ほども言ったようにつまりの原因は場所によって複数あります。
その原因によっては、台所用の洗剤が効かないこともあり得るのです。
その場合、洗面所用の洗剤を使用することになるケースもあります。

また、洗剤は異物がつまっているケースでは役に立ちません。
例えばスプーンがつまりの原因だとして、それを除去するような洗剤であれば排水管そのものが溶けてしまうからです。
そのため、異物であれば別の方法を使うようにしましょう。
 

道具でつまりを直す

道具を使って直すのも、効果的です。
しかし、道具もいくつかの種類があるので、状況に合わせて選ばなくてはいけません。

つまりに有効な道具はいくつかありますが、トイレのつまりなら、ラバーカップがまず思い浮かぶでしょう。
しかし、実は他の個所のつまりでもラバーカップは活躍します。
サイズなどの違いがあるため、それぞれに合わせて選べばかなりの問題が解決できるでしょう。

しかし、すべてのつまりがラバーカップで解消できるわけではありません。
その場合は、また違う道具を使用しなくてはならないでしょう。
例えば、ラバーカップでは力不足というケースでは、真空式パイプクリーナーでより強力に吸い出すことが可能です。

また、排水管内に張り付いてしまっている汚れであれば、ワイヤーブラシが有効です。
この時は、お湯を流したり排水管用の洗剤を流したりするのと併用すれば、より効果的でしょう。
 

排水管のつまりに有効な洗剤は?

排水管のつまりに有効な洗剤は?
排水口のつまりに効く洗剤には、様々な種類があります。
それぞれ、どのようなケースで効果が発揮されるのかが異なるので、症状に合わせて洗剤を選ばなくてはいけません。
つまり解消に有効な洗剤には、どのようなものがあるでしょうか?
 

重曹

重曹は、ふくらし粉やベーキングパウダーとも呼ばれ、料理によく使われているものですが、汚れを落とすのにも有効です。
正式には重炭酸ソーダといい、人体には何ら影響せず無害なので、肌が弱い人や強い薬品が苦手という人も安心して使用できるでしょう。

弱アルカリ性なので、主に酸性の汚れを落とすために使われます。
キッチンや浴槽など、水回りの汚れにあるぬめりは酸性の汚れなので、そういったところのつまり解消に効果的です。
特にキッチンは食材を扱う場所なので、強い効果がある薬品などを使用するのに抵抗がある、という人は多いのです。

そういった方でも、重曹なら気にせず使用できます。
排水管のつまりを解消する際は、クエン酸と混合して使用するのが一般的です。

重曹のメリット
  • 人体に基本的に無害
  • クエン酸と組み合わせて掃除の幅が広がる
  • 消臭にも使用することが出来る
重曹のデメリット
  • 肌荒れを引き起こすことがある
  • 大理石などには使用できない
  • 重曹単体では落とせる汚れが限定的

 

クエン酸

クエン酸は、レモンや梅干しなどの酸っぱいものに含まれる成分です。
酸味を起こす成分であり、食品にももともと含まれているため、人体には無害です。
ポットの内部の洗浄にもよく使われているもので、スーパーやドラッグストアで販売されています。

クエン酸は、重曹とは反対に酸性です。
そのため、汚れがアルカリ性の場合に高い効果を発揮します。
キッチンの場合、水垢はアルカリ性です。
洗剤のこびりついた残りを落とすのにも効果的です。
お風呂の水垢やせっけんカスなどもアルカリ性なので、掃除に効果的なのです。

ちなみに、クエン酸は酢で代用することもできます。
その際は、そのほかの成分が含まれていないものを使用しましょう。
排水管のつまりを解消する際は、重曹と混合して使用するのが一般的です。

基本的な使い方としては、まずキッチンであれば重曹とクエン酸を1対2で混ぜ、排水口の周辺のパーツをすべて外し、それぞれに振りかけます。

また、排水口やその内部にも振りかけてください。
そうしたら、こすって汚れを落とします。
その際は、使用済みの歯ブラシでこすると細かいところまで汚れを落とすことができます。

手がぬるぬるするので、それを避けたい場合はゴム手袋を付けましょう。
粉末をかけた排水口や排水管には、水をかけます。

そうすると発泡してくるので、その状態で1時間ほど放置してください。
汚れが浮き上がってくるので、放置が終わったら水で粉末が残らないように流しましょう。終わったら、パーツを元通りに取り付けてください。

クエン酸のメリット
  • 人体に基本的に無害
  • 重曹と組み合わせて掃除の幅が広がる
クエン酸のデメリット
  • 大理石などには使用できない
  • クエン酸単体では落とせる汚れが限定的

浴室には重曹とクエン酸の応用

浴室であれば、重曹とクエン酸を3対1で混ぜます。
そうして排水口のごみを取り除いたら、残りのパーツも取り外してください。
全体に粉末をかけて、水をかけます。
発泡を始めたら、30分ほど放置します。

時間が経過したら、水で粉末をきれいに洗い流してください。
それで汚れが落ち切らなかった場合は、使用済みの歯ブラシかスポンジを使ってこするときれいになるでしょう。
終わったら、パーツを元通りに取り付けて完了です。
 

パイプ洗浄剤

排水管のつまりに対しては、パイプ洗浄剤を使用することも多いでしょう。
その際に使用されるものとしては、ドラッグストアに売られているものとそれ以上に強力な洗浄剤があります。

ドラッグストアに売られているものを見ると、いくつかの種類があります。
その中で選ぶ際は、つまりの原因が何かを考えて、それに有効な成分が含まれているものを選びましょう。

代表的なものとして、まず水酸化ナトリウムが含まれているものがあります。

このタイプは、油汚れを分解するのに向いているので、キッチンの排水管つまりに効果的です。
また、お風呂の排水管には皮脂が溜まっていることがあるので、その除去にも効果があります。

これは濃度が記載されていることも多いため、その点もチェックしましょう。
悪臭やぬめりを除去したいだけなら、1%以下のもので問題ありません。
日常的につまりを予防するために使用するなら、このくらいの濃度のもので十分です。
多少でもつまりが起こっている状態なら、1%以上のものを選んでください。

次亜塩素酸ナトリウムが含まれているものは、たんぱく質を分解する効果が高いため、髪の毛のつまりなどに効果的です。
洗面台や浴槽には、これが効果的でしょう。

この2つの成分は、両方とも含まれているものもあります。
その場合は、多くのケースで使用できるでしょう。

パイプ洗浄剤には、液体のものと顆粒や錠剤などの固形のものがあります。
一般的には液体のものが使われますが、つまりの原因によっては固形のもののほうが効果的というケースもあるので、場合によって使い分けましょう。

液体であれば、粘度も重要なポイントです。
粘度が高いもののほうが、汚れをじっくりと溶かすことができるため効果が高いのです。
洗浄剤を選ぶ際は、そういった点もチェックしてみましょう。

パイプ洗浄剤の使い方

具体的な使い方としては、まず排水管の入り口が見える状態にしてください。
そこに、洗浄剤を流し入れます。
その際は、穴の端ではなく中心に向かって入れます。
量は洗浄剤によって異なりますが、液体であれば300から500mlほどが目安です。
ボトルから直接入れても、問題はありません。

錠剤や顆粒の場合は、1個か1袋でしょう。
こういった洗剤には、つまりの解消以外に漂白除菌効果もあります。
排水管内にある悪臭のもとや黒ずみ、カビなども除去してくれるのです。

その後は、しばらく放置します。
目安は1時間ですが、汚れが少ない時は30分ほどでも構いません。
その間に、洗剤は排水管の内側を伝って徐々に汚れを落としていきます。
待ち時間が短いと、汚れを分解する時間が足りずに十分汚れが落ちないのです。

洗剤が内側を伝い、汚れを分解してくれるのを十分に待ってから、水を勢いよく出して流し、洗浄が完了します。
排水管用の洗剤は基本的にアルカリ性で、壁から汚れを浮かせてくれるので、水と一緒に流れるのです。

このやり方のメリットは、手間がかからないという点です。
排水管の中を磨くなど特別な行為は必要なく、単に洗剤を流し込んで放置してから流すだけです。

そのため、非常に簡単な手順で進めることができるのです。
できるだけ、1カ月に1回はこれを行うことをおすすめします。
定期的に行うことで、内部を常にきれいな状態にできるのです。

パイプ洗浄剤のメリット
  • 手軽に利用できる
  • 汚れに触れずに作業できる
パイプ洗浄剤のデメリット
  • 汚れが落ち切らないことがある
  • 排水管を損傷してしまう場合がある

ドラッグストアで売られているパイプ洗浄剤ではつまりが解消できなかった場合は、より強力な洗剤が必要となるでしょう。
その場合は、専門業者が使用するような薬品を使ってみましょう。
ドラッグストアでは販売されていないのですが、インターネットで購入することができます。

こういった薬剤には、いくつかの種類があります。
即効性が高く、素早く水道管のつまりを解消できるものや、メンテナンス時の使用を目的としたものなどがあります。
また、寒冷地用のものなどもあります。
そういったものを使用する際は、温水と混ぜて溶かしてからとなります。
効果が高いので、その分危険性が高くなっています。
そのため、使用する際は十分に注意してください。

業務用薬剤 ピーピースルーについて

代表的なものは、ピーピースルーというものです。
業務用の薬剤でも、基本的な使い方は一般的な排水管用の洗剤と変わりません。
しかし、高い効果がある分、とても危険なので、飛沫が皮膚に就いた場合はすぐに洗い流してください。
また、目に入らないようによく注意して使用してください。

具体的な使い方についても紹介します。
最初に排水管が直接見える状態にして、そこに薬剤を注ぎ入れます。
液状のものなら直接注いでいいのですが、粉末状のタイプは直接注いでもあまり効果がありません。

あらかじめ水に溶かしておくか、排水口の周辺に粉末をまいてそこ40度から50度ほどのお湯をかけて溶かしながら排水管の中に流れていくようにします。
その際のお湯の量は、500nlくらいです。

薬剤がすべて流れたら、そのまま30分から1時間ほど待ちます。
汚れが頑固な場合は、1晩ほど寝かしておいても問題はありません。

その間に、薬剤が排水管内の汚れを浮かせて分解しています。
放置した後は、水を多めに流して排水管内の汚れを押し流します。
頑固な汚れも、薬剤がほとんど除去してくれます。

これは、市販されているパイプ洗浄剤よりもかなり強力です。
水酸化ナトリウムの濃度も高く、他にも強力な成分が含まれています。
そのため、使用するのであれば、取り扱いには十分に気を付けてください。

パイプ洗浄剤を使用する際もそうですが、ゴム手袋は必ず装着して、皮膚についたときは直ちに洗い流すようにしましょう。
 

排水管のつまりに有効な道具は?

排水管のつまりに有効な道具は?
薬品ではなく、道具を使って排水管のつまりを解消する方法もあります。
その場合は、どのような道具があるのでしょうか?

関連記事:排水口のつまりの直し方を紹介!対処が難しい場合には業者に依頼しましょう
 

ワイヤーブラシ

ワイヤーブラシは、排水管などの汚れを直接落とすためのものです。

先端部にブラシがついて、長いワイヤーで手元のグリップとつながっています。
そのワイヤー部分が自在に曲がるため、奥までしっかりと届くのです。
それを使って、排水管内の汚れを落としていきます。

これは、ホームセンターなどでも販売されています。
使い方も難しいことはなく、排水管にブラシを差し込んで動かすだけです。
先端のワイヤーはらせん状になっているため、回転させることで汚れを効率よく除去することができるのです。

ワイヤーブラシの使い方

具体的な使い方を解説します。
最初にパイプの先端が見える状態にします。
ゴミ受けのためのカゴやふたなどは、全て外してください。
排水管の入り口に、ワイヤーブラシを挿入します。

排水管の構造は、若干異なることもあります。
中には、少し先で曲がっているものもあるでしょう。
その場合、挿入したワイヤーブラシが引っかかることもあります。
そうなったとき、無理に力を入れて押し込まないようにしてください。

少しずつ角度を変えるなどしながら抜き差ししていると、奥まで届くようになります。
落ち着いてやれば、簡単です。

どうやってもワイヤーブラシがそれ以上進まなくなったら、そこがつまりの原因になっている場所と考えられます。

そうなったときは、ワイヤーブラシを回転させます。
ワイヤーブラシを回転させることで、らせん状になった先端部分が回って汚れを削り取ることができるのです。

それをしばらく繰り返していれば、排水管に詰まった汚れに水の通り道ができるので、水が少しずつ流れていくようになります。
そうなると、今度はブラシの部分で汚れを落として、水で流せるようになります。

他の方法では落とすのが難しかった汚れも、この方法なら落とすことができます。
排水管の中がどうなっていてどこで詰まっているのかは、直接目で見て確認することはできません。

そのため、ワイヤーブラシの操作は感覚で行わなくてはならないので難しいと感じる人もいるでしょう。

しかし、実際には汚れがつまっている箇所に行きあたってそれ以上進まなくなるまで押し込んでいけばいいので、それほど難しいものではないのです。
そこまで進んだら、回転させて汚れを削っていくだけなので、意外と簡単に使用できます。

ある程度汚れを落としてきちんと水が流れるようになったら、今度は洗剤や水圧など別の方法を試してみましょう。
そして、ワイヤーブラシでは落としきれなかった汚れを落としてしまうのがおすすめです。

ワイヤーブラシのメリット
  • つまりの原因となっている汚れを解消できる
  • 強い力が必要ない
ワイヤーブラシのデメリット
  • 正しく使用するのにコツがいる
  • ブラシに付着した汚れを除去する作業がある

 

ラバーカップ

ラバーカップ
ラバーカップも、つまり解消には効果的です。
ラバーカップというのは、主にトイレのつまりを解消する際に使用される道具です。

形状としては、棒の先にカップの形状をしたラバーがついているものです。
家になかったとしても、見たことがあるという人は多いでしょう。
これは、ホームセンターなどで販売されています。
家にない場合は、ホームセンターのトイレ用品コーナーを見てみてください。
およそ1,000円から2,000円ほどで売られています。

また、100円ショップで売られていることもあるので、近くにある場合はそちらも探してみてください。
様々なサイズがあり、形状が異なるものなどもあります。

キッチンの排水口のつまりを解消するのに使用するなら、サイズは小さめの方が使いやすいため、家に大型のタイプがある場合も小さいサイズのものを用意してください。

ラバーカップの使い方

具体的な使い方を解説します。
トイレならそのままでいいのですが、キッチンや浴室の排水管がつまっている場合は、最初に排水管が直接見える状態にします。
そうしたら、そこにラバーカップを密着させてください。

その状態で水を流すと、排水管の入り口が閉じられているため水が流れていく場所がなく、徐々に水が溜まっていきます。
このような使い方をするため、サイズはピッタリでなければいけません。

その状態のままで、ラバーカップが水に埋まるまで水を流してください。
水が十分に溜まったら、ラバーカップをゆっくりと押し付けます。
そうすると、ラバーカップ内の空気が抜けて真空となり、排水管の中の水に上向きの力が働きます。

そうなると、排水管の中には水の流れが生じて、内部の汚れをはぎ取っていったり、食材カスが動いたりして、つまりの原因が解消されるのです。
数回同じように繰り返すと、つまりは解消されるかもしれません。

この作業には、力が必要ありません。
そのため、女性や子どもでも解消することができます。
水を貯めるのが難しいお風呂の排水管などのつまりでは、無理に水を貯めない状態でやっても構いません。
しかし、十分な効果が得にくいこともあるので、注意しましょう。

この方法は、汚れや食材カスが原因であれば高い効果が期待できます。
しかし、固形の異物がつまっているのが原因の場合は、効果がないのです。
その点には、注意してください。

ラバーカップのメリット
  • 使用方法が単純
ラバーカップのデメリット
  • 器具を保管する場所が必要
  • つまりの原因によっては効果を発揮しない

 

真空式パイプクリーナー

真空式パイクリーナーは、真空ポンプとも呼ばれます。
その使い方としては、ラバーカップとほぼ同じです。
しかし、ポンプがついていることで、ラバーカップよりも吸い上げる力と押し上げる圧力がより強力になっているのです。
ラバーカップでは解消できなかった場合でも、これなら解消できることがあります。

真空式パイプクリーナーの使い方

具体的な使い方を解説します。
最初に排水管が直接見える状態にします。
そうしたら、そこに真空式パイプクリーナーのカップを密着させてください。
その状態で水を流すと、排水管の入り口が閉じられているため水が流れていく場所がなく、徐々に水が溜まっていきます。

その状態のままで、カップが水に埋まるまで水を流してください。
その際、ハンドル部分は押し切った状態にしておきます。

水が十分に溜まったら、カップを押し当てたままハンドルを勢いよく引きます。
そうすると、カップ内の空気が抜けて真空となり、排水管の中の水に上向きの力が働きます。排水管の中には水の流れが生じて、内部の汚れをはぎ取っていったり、食材カスが動いたりして、つまりの原因が解消されるのです。

数回同じように繰り返すと、つまりは解消されるかもしれません。

この作業には、ラバーカップ以上に力が必要ありません。
そのため、女性や子どもでも解消することができます。
水を溜めるのが難しいお風呂の排水管などのつまりでは、無理に水を貯めない状態でやっても構いません。
しかし、十分な効果が得にくいこともあるので、注意しましょう。

真空式パイプクリーナーのメリット
  • ラバーカップ以上の力で吸引してつまりを解消させることができる
  • 力をそこまで使うことなく作業できる
真空式パイプクリーナーのデメリット
  • 器具を保管する場所が必要
  • つまりの原因によっては効果を発揮しない
  • ラバーカップより費用が高い

 

洗剤でつまりを直す場合に気をつける事

洗剤でつまりを直す場合に気をつける事
洗剤でつまりを直そうと思った場合は、いくつかの点に気を付けなければ十分な効果が得にくかったり、別のトラブルが発生したりすることがあります。
どのような点に気を付けなければならないのでしょうか?
 

修理したい箇所に適した洗剤を使用する

先ほども言いましたが、洗剤には様々な種類があり、含まれる有効な成分や量なども異なります。

そのため、修理したい箇所に適した成分が含まれている洗剤を選ばなくてはいけないのです。
例えば、浴室や洗面所では髪の毛などを溶かすことができる次亜塩素酸ナトリウムが含まれた洗剤が有効です。

しかし、キッチンの場合は油汚れを落とすのに適した水酸化ナトリウムが重要となるでしょう。

また、重曹やクエン酸を使用する場合は、その場所によって適した配合比率があります。
例えば、キッチンの場合は重曹1に対してクエン酸2が適しているといわれています。
お風呂の場合は、重曹3に対してクエン酸1です。

パイプ洗浄剤が1つあれば、どこでも使えるというわけではありません。
つまりが起こっている箇所に応じて、適した洗剤があるのです。
適さない洗剤を使用してもあまり意味がないので、事前に確認しておきましょう。
 

強力な洗剤は扱いに気をつける

強力な洗剤なら、つまりが直ると思う人もいるでしょう。
この場合も、やはりつまりが起こっている箇所に応じて適切な洗剤を選ばなければ、効果が得にくいこともあります。
そして、適した洗剤でもそうでない場合でも、扱いには十分に気を付けなければいけません。

まず、使用する際はゴム手袋が必須です。
決して、直接皮膚に触れないように注意しましょう。
万が一付着した場合は、たとえ少量であっても放置せず、急いで洗い流してください。

排水管用の洗剤には、たんぱく質を溶かす成分も少なからず含まれています。
髪の毛や食材カスの一部に有効な成分ですが、強力な洗剤になると、その成分も多く含まれています。

人間の体を構成しているのもたんぱく質です。
硫酸などのように強力に溶けることはありませんが、火傷のような状態になることは十分にあり得ます。
そうならないように、十分な注意が必要です。

また、薬品によっては匂いが強いものもあります。
複数の薬品を使用した際は、有毒ガスが発生することもあるため、換気は十分に行わなくてはいけません。

有名なものでは、塩素系の洗剤と酸性の洗剤を混ぜてはいけない、というものがあります。パイプ洗浄剤にも、塩素系のものや酸性のものがあります。
たとえ直接混ぜなくても、酸性の洗剤でつまりを解消しようとしたけれど解消できず、次に塩素系の洗剤を使用するというパターンもあります。

つまっているということは、酸性の洗剤も流れずに残っているため、塩素系の洗剤を使用すると混ざってしまい有毒なガスが発生することになるでしょう。
強力な洗剤なら、それだけ多くの成分も含まれているため、発生するガスも多くなってしまいます。

洗剤の組み合わせには、注意してください。
 

道具でつまりを直す場合に気をつける事

道具でつまりを直す場合に気をつける事

道具を使ってつまりを解消しようと思ったときも、注意が必要です。
まず注意したいのが、その道具がつまりの原因に対して効果的か、という点です。

つまりを解消する道具としては、大きく分けて2つあります。
ラバーカップや真空式パイプクリーナーのようにつまりの原因となっているものを吸い出すものと、ワイヤーブラシのように汚れを直接こそぎ落とすものです。

例えばワイヤーブラシなら、細かいものが固まっている場合はそれを崩して水が流れるようにできます。
また、排水管の側面にへばりついている汚れもこすって落とすことができるでしょう。

一方、ラバーカップなどは水を勢い良く動かすのが主な効果です。
そのため、水の流れがあれば動くようなものが原因であれば効果的です。

しかし、完全にへばりついてしまっている汚れなどが原因であれば、効果にはあまり期待できないでしょう。
直接汚れなどに触れるわけではないので、頑固な汚れには不向きです。

破損に注意して器具を使用する

道具を使う際は破損などに注意しなくてはいけません。
特にワイヤーブラシの場合は、排水管の奥まで入れて使用します。そのため、例えば先端部が排水管の継ぎ目やS字になっている部分などに引っ掛かってしまい、なかなか取れにくいことがあります。

その時、無理やり引っ張ってしまうとトラブルが起こる可能性があるのです。
仮に先端部分が取れてしまうと、それがさらにつまりの原因となる可能性もあります。
サイズも大きいので簡単には取れず、排水管を外して取らなくてはいけないことも多いでしょう。

また、引っ張ったときに排水管が破損して、水漏れしてしまう可能性もあります。
めったにありませんが、排水管が劣化している場合などは破損の可能性もあります。
ワイヤーブラシそのものを落としてしまう、というケースもまれにあります。

他にも、ワイヤーブラシがその排水管に向いていない、ということもあり得ます。
短すぎてつまりの原因まで届かなかった、太すぎてそもそも排水管に入らなかった、固すぎて曲がらず、カーブの手前で止まってしまったというケースがあるので、排水管の長さや形状を見て適切なものを選びましょう。

正しく器具を使用する

ラバーカップの場合は、水の中で使用することで十分な効果が得られます。
トイレも、通常の水の量では足りず、カップが水につかる程度の量が必要です。

キッチンでも、シンクに水を溜めてから使用しなくてはいけないのです。
そのため、浴室では使用しづらいことに注意しましょう。

浴室の排水管は、周囲に水が溜まるとしてもほんのわずかです。
カップがつかるには数cm必要ですが、ほとんどの浴室ではそれだけの水が溜まる前に浴室からあふれてしまうでしょう。

特に今は、段差がない浴室が多いので、ラバーカップには向いていません。
ただし、排水部分が一段低くなっているタイプもあるので、その場合はラバーカップでのつまり解消が可能です。
浴槽の排水管であれば、問題なくラバーカップを使用できるでしょう。

共通する注意点としては、水が飛び散る可能性があります。
つまっているところを直すために行うので、水が溜まっていることも多いでしょう。
特に、ラバーカップの場合は水を溜めて行わなければ十分な効果が得られないため、水の中に入れることになります。

そこで勢い良く動かすと、水が飛び散ってしまうことは想像に難くありません。
そのつもりはなくても、勢い余って水が飛び散ることもあるでしょう。
そうなったときのために、周辺からものをどけてなるべく養生をしてから行いましょう。
 

排水管の老朽化に注意

排水管が老朽化しているときは、つまりを直す場合も慎重にしなくてはいけません。
老朽化していると、内部で錆びていることがあります。

その状態でつまりを解消しようとすると、排水管が破損してしまう可能性があるのです。

排水管が老朽化して内部が錆びているとき、例えばワイヤーブラシで強くこするとその錆び部分に穴が開いてしまいます。
そうなると、そこから水漏れしてしまいます。

ワイヤーブラシだけではありません。
ラバーカップで水を勢い良く動かすと、その衝撃で割れてしまうことも考えられます。
洗剤を使用した際も、注意しなくてはいけません。

洗剤の種類にもよりますが、強力な洗剤ほど金属にも大きな影響を与える可能性があります。
また、単に錆を落とすだけの効果だったとしても、錆びが取れた部分に穴が開くかもしれません。

慎重に作業するよう心がける

水道管が老朽化している可能性があるときは、慎重につまりを解消しましょう。
特に、古いマンションなどでは排水管の老朽化そのものがつまりの原因になっていることもあります。
横向きに伸びている排水管が錆びて、それを放置していると徐々に一か所に堆積していきます。

そうして、錆コブという錆びの塊になってしまうのです。
それがあると、排水管を流れていく老廃物や食べカスなどがそこに引っ掛かり、水の流れを悪くしてしまいます。

また、角度によっては排水管の逆勾配を引き落とすこともあります。
そうなると、排水管内に水が溜まるようになり水はけは悪化し、排水管の劣化も進んでいくでしょう。

錆コブは、珍しいものではありません。
築40年以上のマンションの排水管では、95%以上が閉塞していたというところもあるのです。
こうなると、通常の洗浄作業では間に合わないことも多いため、排水管の交換をしなくてはいけないケースが多くなります。

関連記事:排水口のつまりの直し方を紹介!対処が難しい場合には業者に依頼しましょう
 

異物が詰まっている場合は慎重に

異物が詰まっている場合は慎重に
排水管のつまりの原因としては、異物が原因ということもよくあります。

トイレなどでは、スマホを落としてつまった、ということもあります。
それ以外には、おむつや生理用品を流そうとしてつまった、子どもがおもちゃを落としてつまったということも珍しくはありません。

こういったときの対処は、慎重にしなくてはいけません。

例えば、異物が比較的近いところに引っ掛かっていた場合、それを取り出そうとしたら手が滑ってまた落としてしまい、より深いところにいってしまった、というケースがあります。もともとは手や道具を使えば届く場所にあったのに、さらに奥へといってしまい届かなくなってしまうのです。

そうなると、排水管を一度取り外して異物を取るしかなくなることもあるでしょう。
異物は、ワイヤーブラシではまず取ることができません。
奥に押し込んでも、どうにもならないのです。

ポイント
  • 奥に押し込まないよう注意する
  • 異物を取り出す際は慎重に取り出す

業者に依頼した場合は、高圧洗浄によって異物を取り出すことができるケースもあります。ノズルは先端から逆噴射できるため、汚れを手前に運ぶことができます。

それによって、ある程度の異物なら押し出すことができるのです。
この場合も、手の届くところまで来たらまた戻ることがないよう、慎重に取り出さなくてはいけません。

比較的小さいものであれば、ラバーカップでも取り出すことが可能なケースもあります。
それでも無理な場合は、真空式パイプクリーナーでより強力に吸い上げれば解決するかもしれません。

しかし、これらはあくまでも内部の水を利用して動かすものなので、水ではどうにも動かない重いものや、縦にしたスプーンなどのように水の抵抗があまりないもの、排水管内にがっちりとはまっているため動かせないものなどが原因であれば、解消できません。

異物をあまり動かすと、排水管を傷つける可能性もあります。
金属製などの固いものがつまっているときは、特に注意しましょう。
無理をして自分で直そうとすると、より事態が悪化する可能性もあります。

自分で修理するのが不安な場合は業者へ依頼!

排水管がつまっているときの修理は、自分で行うことができるケースもあります。

特に、ちょっと流れが悪くなっているケースや原因がはっきりして対処方法もわかっているというケースであれば、わざわざ修理業者を呼ばなくても自分で修理できると思うでしょう。
しかし、もし不安があるようなら、専門の修理業者に依頼しましょう。

専門の修理業者に依頼した場合、まずはつまりの原因を明確にしてくれます。

自分では油汚れが溜まったのが原因だと思っていたのに、調査したら実は異物が落ちていたせいだった、ということもあるのです。
修理業者に依頼すれば、原因を勘違いしていた、ということはありません。

専門の技術で対応してもらえるので安心

先ほども言ったように修理をする際に、排水管が破損する可能性もあります。
劣化していた場合は仕方がないといえますが、道具の取り扱いを誤って破損することもあるのです。
業者なら、そのようなことはまず起こりません。

万が一、業者が機器の扱いを誤って破損した場合は、弁償してくれるでしょう。
ただし、悪徳業者であれば劣化していたせいだと言い張って、その分の修理代金も請求してくる可能性があるので、注意してください。

つまりの原因を調査したときには、その原因が何かをはっきりとさせてくれます。
その中には、単に今起こっているつまりを直しただけではすぐにまた起こる、というものもあります。

排水管が劣化しているケースや、排水口などに問題があるケースです。
排水管が劣化している場合は、錆コブがついてつまりの原因になっていることもあり得ます。

また、排水口に問題があるケースとしては、ネットなどがなくゴミが素通りになっているケースや、アミがついているもののサイズが合わなかったりゆがんだりしていて隙間があるというケースなどが考えられます。

こういった状態では、今直したところで再びつまりが起こってしまうでしょう。
業者なら、なぜ今回のつまりが起こったのかを説明してくれ、その原因と対策についても説明してくれます。

そのため、再び同じようなことが起こるのを防ぐことができるのです。

自分で修理するよりも的確に修理してもらえる

修理の確実さというのも修理業者に依頼するメリットです。
自分で修理をした場合、表面上は修理できても本質的には修理ができていないせいで、すぐに同じ症状が起こることがあります。

例えば、トイレがつまったときにラバーカップを使ってつまりは解消できたものの、実はその奥に別の原因があって、それが取れていないせいで直ぐにまたつまる、ということもあるのです。

キッチンでも、油汚れを落とす洗剤を投入してつまりが解消できたものの、他の原因があって流れが悪いということもあり得ます。

そんな時に、あれやこれやと原因を考えていちいち確かめる、というのは煩わしいでしょう。業者に依頼すれば、確実にその原因を突き止めてくれます。

自分で修理しても、つまりは解消できることが多いものの、根本的な原因がわからなければ頻繁につまりを解消する作業をしなくてはいけなくなるでしょう。
そして、いずれは自分で直せなくなってしまうかもしれません。

そうなってから業者を呼ぶと、直す個所が多くなり費用も高くなることが多いのです。
最初は、自分で直してみてもいいのです。

しかし、それほど時間が経過していないのに再びつまりが発生する、というのが何回も続くようなら、一度業者に見てもらったほうがいいでしょう。
修理業者に依頼すると、確かに費用がかかります。

その代わりに、今起こっている問題の原因をしっかりと調べて、根本的な解決策を提示してくれるのです。

自分で修理するのが不安な場合や、何回も同じ症状が起こっている場合には、専門の修理業者に依頼するのがおすすめです。

業者に依頼するメリット
  • 破損などのリスクが少ない
  • 確実に修理してもらえる
業者に依頼するデメリット
  • 修理箇所が多いと費用が高くなる
  • 悪徳業者に注意しなければならない

 

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